こんばんは。 半澤光希です。
先日、私の家で友人のサプライズウェディングパーティを開催しました。
10年の付き合い
その友人はもう付き合いが10年以上になります。 円さんとは16年の付き合いになるそうです。
私自身、感極まってしまいました。 嬉しいですね。
今後も付き合いは強く太く
これからの10年、20年先の未来が楽しみです。 良い意味でどうなっていくか分かりませんね。
以上です。
半澤光希
こんばんは。半澤光希です。
今日、お昼に妻と2人で豊洲でやってるチームラボのデジタルアートイベントに行ってきました。
一昨日、リビングで仕事をしていたら、隣に座っていた妻が突然「え!何これ!?これ行きたい!!」と叫びだしたんですよ。
何事かと思ったら、友人がインスタで投稿していたチームラボのイベントの写真に興味を持ったようです。
珍しく、丁度今日のお昼の時間がポッカリ空いていたので、すぐさまチケットを購入しました。
すでに参加された方は共感が取れると思うのですが、本当に楽しかったです。きれいな写真もたくさん撮れました。
日本人だけではなく、外国人来場者もたくさんいましたね。
チームラボは海外でも活動されているので、世界各地にファンがいるということなのでしょうか。
私は元々エンジニア出身なので、こういうデジタルアートを見ると、ついつい、「これはいったいどうやって表現しているんだろう?」という視点で見てしまいます。
そして今は経営者という立場だからか、「これだけの来場者を連日動員している集客方法の秘密は何なんだろう?」という見かたをしてしまいます。
妻はそういうことは一切気にせず、純粋にイベントを楽しんで写真を撮っていました。
同じものを見ても、見えてくるものや感じることは人それぞれ違うものだと、改めて感じました。
私が大尊敬している、お笑い芸人としてだけではなく、実業家としても超一流の実力を兼ね揃えているキングコングの西野亮廣さんが、以前こんなことを仰っていました。
これからのエンタメは参加者全員がオーディエンスで、参加者全員がクリエイターである、完全参加型イベントが基本になる。
バーベキューみたいに、全員がお金を払ってイベントを創って、情報発信をして拡散して盛り上げていくカタチになっていく。
私はインスタをやってないので、楽しんでいただけですが、妻はすぐにインスタにアップしていました。
このチームラボのイベントは、まさにそんな参加型のイベントでした。
お台場でも「ボーダレス」という、似たようなイベントをやっているようです。
===============================
充実した人生を歩むためには、
夢中で遊び、学び、働くことです。
林野 宏(クレディセゾン代表)
===============================
今回はここで締めさせていただきます。またの投稿をお楽しみいただけたらと思います。
半澤 光希
こんにちは。半澤光希です。
守秘義務や秘密保持契約の都合で、具体手的な内容をお伝えすることができないのですが、先日、アメリカ人やシンガポール人といった、海外の方々と一緒に、大規模なイベントを開催しました。
スピーカーは3名いらっしゃったのですが、皆さま凄いエネルギーでお話されていました。
使命感を持って来場者全員の人生が大きく前進することに貢献している姿勢に魂が震えます。
途中、スピーカーがいきなりスティーブ=バルマーのようなテンションでプレゼンテーションをし始めました。いきなりスイッチが入ったのですが、スイッチが入るようなことは何もありませんでした。
にも関わらずいきなり始まったので、会をセッティングしている立場として、少々ドキドキしました。無事終了して嬉しく思っています。
先ほど、テンションの話でスティーブ=バルマーを例に出したのですが、私が好きな動画がありますので、紹介させていただきます。
日本ではまず見る機会の無いタイプのプレゼンテーションです。
後半、少し疲れているところから、同じ人間であることが伝わります。
しかし、アメリカ人のエネルギーの高さは素晴らしかったです。
私も話を聞いている人が、気持が上がり、行動を変化させたくなるプレゼンテーションをします。
===============================
エネルギーは出すほど湧き出てくる。
恩師
===============================
今回はここで締めさせていただきます。またの投稿をお楽しみいただけたらと思います。
半澤 光希
こんにちは。半澤光希です。
私は大師匠の影響で、刃牙シリーズを全て読んでいます。師匠が大事にしていることを大事にすることが弟子としての在り方だと思っているので。
というのは建前で、単純に板垣恵介先生の作品が好きなだけです。
そんな板垣先生の作品ですが、半年ほど前に「刃牙道」が最終回を迎えて以来、見ることが無くなってしまっていました。
それが本日、「刃牙道」が「バキ道」としてリニューアルされ、連載が再開されたのです。
今日ほど「範馬刃牙ッッ」と、声高らかに叫べるタイミングを私は知りません。
烈海王が生きていたなら絶対に共感してくれていたはずです。
刃牙道でもチラっと名前だけでましたが、素手で炭素を握りつぶしてダイヤモンドに変えていた、日本最古の格闘家の子孫である「野見宿禰(のみのすくね)」が、新シリーズの対戦相手です。
ちなみにこのスクネも刃牙と同様に、等身大カマキリを創り出すあの技が使えます。
これは期待大です。
近々、大師匠とお会いする予定がありますので、バキ道の話で盛り上がろうかと思います。
===============================
百聞は一見にしかず
百見は一触にしかず
===============================
今回はここで締めさせていただきます。またの投稿をお楽しみいただけたらと思います。
半澤 光希
こんばんは。半澤光希です。
先日、東京都港区にあるとあるフレンチのお店に行ってきました。
凄くオシャレな高級フレンチのお店で、プロポーズなどでよく使われているそうです。
テレビや雑誌など、各種メディアにも取り上げられ人気店になっているようです。
私もこのような高級レストランを出店してみたいです。
新たな願望になりました。
今回はここで締めさせていただきます。また明日の投稿をお楽しみいただけたら幸いです。
こんにちは。半澤光希です。
昨日は結婚記念日ということで、家族4人で船橋アンデルセン公園に行ってきました。
もう秋に差し掛かっているのに、子どもたちはかき氷を食べてプールではしゃいでいました。
あの元気さと無鉄砲さには驚きを隠せませんね。
私もまだまだ負けていられません!
子どもから学ぶことって本当に多いです。
プールで遊んだ後は家族4人でアスレチックで遊んできました。
昨日で36歳になったというのに、年甲斐もなくはしゃいでしまいました。
徐々に筋肉痛になってきています。
明日はさらに痛むことが予想されます。
===============================
成功者は幼子のように求める。
恩師
===============================
こんばんは、半澤光希です。
本日9月17日は私たち夫婦の結婚記念日です。ちなみに箕輪厚介さんも今日が結婚記念日なんだそうです。
https://twitter.com/minowanowa/status/1041659034418311170?s=21
私は27歳で結婚をしたので、本日より結婚生活9年目に入ります。早いですね。もう9年も経ちます。
唐突ですが、あなたは結婚願望はありますか?
あるというのであれば、何歳で結婚をしたいと思っていますか?
何故、その年で結婚をしたいと思っているのですか?
結婚願望がある無しに良い悪いはありません。私が尊敬している方たちの中には、結婚をして幸せな家庭を築いている方がいます。生涯独身であることを決めて自由を謳歌している方もいます。離婚をして人生を楽しんでいる方もいます。
私は今、妻と2人の子どもと一緒に、幸せな生活を送っています。先ほどもお伝えしましたが、結婚は27歳でしました。
ですが元々若くして結婚をしたいと思っていたのかというと、そうではありません。
大学生時代、私は友人たちに「俺は35歳を過ぎたら結婚する」と謎の宣言をしていました。
何故35歳!?と思われるかもしれませんが、当時の私なりに導き出した明確な答えがありました。
それは、「結婚をしたら家族のために時間を使うつもりだから、35歳までに自分の人生を思いっ切り楽しみたい」というものでした。
この答えは人によっては、いさぎの良い考え方だと思われるかもしれません。しかし、この考えの元がどこからきていたのかというと、たたの諦めからです。
自分が自由にしていると家族に迷惑がかかる。かといって、逆に家庭を優先すると、趣味や自分の大切なものを犠牲にせざるを得ない。だから、「35歳までに自分の人生を思いっ切り楽しんで、結婚をしたら家族のために時間を使おう」という答えを編み出したのです。
昔の私のようにどちらか片方しか取れないと思ってしまうのは、日本人に多い考え方なんだそうです。
このことは結婚観に限らず、スケージューリングに関しても同じことがいえます。
既に予定が入っている所になにか別の予定が入る場合、「あ、もう予定が入ってる。仕方ない。諦めよう」ではなく、「これ少し時間をずらせばどちらもいけるな」、「この2つの予定を組み合わせたらどちらもいけるな」というように思考を巡らせる習慣を付けると、人生の幅が広がります。
こういう話をすると、「でもそれって、単純に時間とお金があるから言えるんじゃないですか?」という人がいます。
そう思ってしまうことは仕方ないのかもしれませんが、私の意見を言わせていただくと、「お金や時間があるからタイムマネジメント能力が身に付いたのではなく、タイムマネジメント能力を磨いてきたから、お金と時間が手に入ったんだ」ということです。
以前ブログでも投稿しましたが、私が起業を通して得た1ばん大きな財産は、自信と自力です。仮に今ある事業が全て無くなったとしても、これまで培ってきた経験があれば、何度でも結果を創り続けることができます。
どちらかしかできないなんていう思い込みを手放し、全部取りする人生にしましょう。
今朝、結婚記念日ということで、自宅近くの「シュークリー」という大人気シュークリーム屋さんに行って、家族4人分のシュークリームを買ってきました。
このお店のシュークリームはとても人気があって、オープン前から行列ができ、オープン10分後には完売してしまいます。今日は特別な日なので気合を入れて、朝から並んで買ってきました。
ごまの風味が心地よく、口どけの良いアッサリとした甘みと、サクサクした記事が絶品でした。
===============================
諦めたらそこで試合終了だよ。
===============================
今回はここで締めさせていただきます。また明日の投稿をお楽しみいただけたら幸いです。
半澤 光希